世界旅行記

世界20カ国以上を旅し、イタリア在住15年の著者が、個人で回った世界中の場所についてと、旅に役立つ情報を公開します。

ドバイでショッピング?地元の店や市場にでかける!

ドバイでショッピングするならどこ?注意点は? 

 

ドバイのショッピング事情

国籍を持ったドバイ市民は、所得が多いのに宗教的制限によって世俗的な楽しみが少ない(異性遊びはご法度、アルコールもドラッグも禁止、海水浴もブルキニ着用等々)憂さ晴らしをショッピングですることが定石となっています。

 

ドバイでは「唯一の娯楽はショッピング」と 言われるほど、ドバイ人はショッピング好き。

総じて彼らは高所得なので、高価なものから売れていく、ともいわれています。

 

旅行者はどうショッピングする?

世界最大のドバイモールでのショッピングは、品揃えは色々ありますが、決してお安くはありません。

例えば、紀伊國屋書店で日本語の書籍が日本で1600円の本が、4000円ほど。

ヴィトンのバッグもイタリアより3割増しくらい。

ドバイは一般的なもののショッピングに関しては日本やイタリアより高い印象です。

ドバイは無税だから、ショッピングも安いかと思いきや、実際には税のある国より高いですね。これは所得レベルが高いのと、すべてサービス料に転嫁されているからではないでしょうか。

 

ドバイモール以外でのショッピング

しかし、ドバイは全て高くてリッチかというと、そうでもありません。

アル・ファイーディ近くのパキスタン人街は、まさにパキスタンに来たか、思うほどの街並み。

地元のパキスタン人が集う食堂は豪華なカレーやバスマティーのチャーハン、ナンなどのとても美味しいパキスタン・インド料理が格安で食べられます。

山盛りのチキンライス香辛料チャーハンに、大きい魚一匹の揚げた物が乗った料理は、この食堂で一番高くて20ディルハム(約6ユーロ)。一番シンプルなナンとカレーソースについては、たったの3ディルハム(1ユーロ)です。

食前に二種類のヨーグルトソース付きのサラダがサービスでついてきます。超本格的なパキスタン料理を栄養バランスよく満腹食べられて、1000円でお釣りが来ます。

 

ここには中国製の安いバッグや、パキスタンやインドの民族衣装、水パイプやインド料理の用品など、インドやパキスタンと同じような低価格で売られています。

 

注意すべきボッタクリ

観光地と言えば、多かれ少なかれぼったくりがあるもの。

ドバイも例外ではありません。

私もぼったくられました。

香辛料市場で、ナッツ類を300グラム買っただけで、9000円をふっかけられました。

後で市場でみてみると、価格は1200円ほどのはず。

香辛料市場のお兄さんに丸め込まれてしまいました…良い香りの香辛料の数々と口車に乗せられちゃいました。

ドバイでは「観光旅行者最低料金」というのがあって、高級ホテルなどでは合法的にそういうのを設置しており、最低利用料金が約9000円から、となっています(例えば、一杯だけ飲んでも9000円より)。

そのルールを勝手に使っている巷の商人がいるんですね。

なので、買う前には、話を聞く前に、値段を聞いたほうがいいと思います。

話がうまいので、話を聞いているうちに、値段のことを忘れがちになりますので。

 

偽物パシュミナの見分け方

あと、パシュミナのスカーフ詐欺というのもあるらしいです。

これは、パシュミナのスカーフと偽って、化学繊維のスカーフをパシュミナ価格で売るというもの。

パシュミナか化学繊維かを見分ける簡単な方法は、スカーフのはじっこの角を人差し指の関節で握りしめて滑らせるテスト。

人差し指の関節でぎゅっと強く握って、生地が滑れば、本物。

滑らなければ偽物です。

 

ぼったくりや詐欺に油断せずに気をつけながらも、下町の市場で良いお買い物をして、ドバイでいい思い出をつくってくださいね。